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大人の絵本クラブ
2016 / 05 / 11 ( Wed )
第22回 大人の絵本Club
  ~スミス児童文学論「絵本」


②スミスの児童文学もそろそろ最終になってきました。
今回の絵本は
「チムとゆうかんな船長さん」 エドワード・アーディゾーニ
「おさるのジョージ」 ハンス・アウグスト・レイ
ストーリーは、息もつけないテンポで進み、語り口の単純さ、
完結さは、リズミカルで、劇的である。
センテンスには、ゆとりの整った構成がある。
劇的な動きは、挿絵によって一層強められ、文と絵は一つに
なっていく。
子どもたちが大好きになる絵本の持っている確かな魅力の秘密は
その絵が生きているということである。
              (スミス論より)


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大人の絵本クラブでは、多くの絵本をみてきました。
国、その時代背景、作家の伝えたいことなど、色んな角度から
スミス論を勉強し絵本を知ることができました。
絵本クラブはまだまだ続きます(^O^)/
次回は、どんな絵本に合えるか楽しみです。
興味のある方、参加希望の方、お店にお問い合わせください。
※毎月 第1月曜日 19時から20時半ごろまで
 らっぷらんどHOHOHOO 店内にて
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16 : 17 : 55 | えほんくらぶ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大人の絵本クラブ
2016 / 05 / 11 ( Wed )
第22回 大人の絵本Club 
  ~スミス児童文学論「絵本」~


①紹介絵本
 シェル・シルヴァスタインの絵本

『おおきな木』  訳:本田錦一郎

大きなリンゴの木となかよしのちびっこ
ちびっこは、木が大好きだった。
だから木は、うれしかった。
大人になっていくちびっこが木に求めるものは、、、
姿を変えていく木、、
愛ってなんだろう。
久しぶりに目にした絵本。
学生の頃、親になりたての頃、少年の方に気がいっていた。
歳を重ねた現在、木の方に気持ちがいく。
色んな意味で話題になる絵本。参加者の個々の感じ方を聞き
新しい発見もあった。読み手の環境で受け止め方がちがう。
柳田邦男さんが、「人生で3度絵本にであう」ということを
書いておられた。昔読んだという方また読んでみてください。

『ぼくを探しに』  訳:倉橋 由美子

ーだめな人と
 だめでない人のためにー
”何かが足りない それでぼくは 楽しくない
 足りないかけらを 探しにいく
 ぼくは うたう
 ラッタッタ さあいくぞ
 足りない かけらを探しにね”
かけらをみつけた、”ぼく”
ぼくは、楽しくなったかな、、、。

☆参加者の一人の方が、二十歳の誕生日の前日に本屋で出合い、
自分で誕生日のプレゼントに買ったというエピソードや、哲学の
話や、なんやかんや、楽しい絵本の紹介時間になってました(*^_^*)

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16 : 15 : 54 | えほんくらぶ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大人の絵本クラブ
2016 / 02 / 05 ( Fri )
第19回 大人の絵本クラブ (2月1日終了)№2
冬の絵本と『サンタクロースっているのでしょうか?』

※本題に入るまでのお話は前回書きましたのでそちらも見てくださいね。

冬の絵本の中から
『てぶくろ』
  ウクライナ民話
  エルゲーニ 絵
  内田りさ子 訳


おじいさんが子犬と歩いていて、てぶくろを片方落としました。
そのてぶくろに、ねずみが暮らすことにしました。そこへぴょん
ぴょんがえるがやってきて、「わたしもいれて」「どうぞ」と
てぶくろの中は、2匹になりました。次はうさぎ、きつねと
次から次へ「いてれ」とやってきます。
てぶくろははちきれそうです。
色がきれいで、おしゃれな絵です。
てぶくろの中は、いったいどうなってるのか・・と想像すると
楽しくなる絵本です。

『サンタクロースているのでしょうか?』
   サン新聞社説  (100年も前のアメリカの社説)
   中村 妙子 訳
   東 逸子 絵


ニューヨークに住む、8歳のバージニアが、お友達に「サンタクロース
なんていない」と言われ、父親に聞くと、「新聞社ニューヨークサン」に
聞いてみたらといわれ、新聞社に投稿する。
そして、答えてくれたのが、フランシス。チャーチ氏
その愛情いっぱいの素晴らしい文章でが、アメリカで注目された。
「目に見えないものの真実」をわかりやすくあたたかく、バージニアに、
応えました。

この二冊の絵本は、目に見えないもの、心の大切さを描き、そして、
想像するることを楽しませてくれる絵本です。


大人になると、なかなか想像することが、できない部分もでてきますが、
いつまでも、ワクワク感は持っていたいものです。

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大人の絵本クラブ
2016 / 02 / 05 ( Fri )
大人の絵本クラブ  (2月1日第19回 終了)№1
冬の絵本と『サンタクロースっているのでしょうか?』


前回のピーターラビットの読書会の感想から始まり、最初から
盛り上がりを見せたいましたが、講師の狩野先生がお気に入り
の”詩”を紹介。人生観や哲学的な話にもなり、みんなテーション
高く、おもしろい時間が過ぎました。
  (なかなか本題に進めませんでしたが(^_^;))
今回はその”詩”を紹介します。
『谷川俊太郎とエトセテラリミックス』
その中から、赤塚不二夫さんとのコラボレーションです。

自分トフタリッキリデ暮ラスノダ
自分ノパンツハ自分デアラウノダ
自分ハ自分ヲ尊敬シテイルカラ
ソレクライナンデモナインダ
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
自分ガ怒ルト自分ハコワクナルノデ
スグニ自分ト仲直リスルノダ
自分ハトッテモ傷ツキヤスイカラ
自分ハ自分ニ優シクスルノダ
自分ノ言ウコトサエキイテイレバ
自分ハ自分ヲ失ウコトハナイ
自分ハ自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ生命モ惜シクナイ
ソレホド自分ハスバラシイノダ


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第18回 大人の絵本くらぶ
2016 / 01 / 26 ( Tue )
第18回 大人の絵本クラブ  (1月25日開催済)
『ピーターラビット』絵本の読書会

ピーターラッビとのシリーズを読んで、参加者で、
・感じたこと
・好きなところ、そうではないところ
・ポターの世界観
など、自由に話し、学習しました。

ピーターラビットシリーズのお話、ポターの人生・背景
石井桃子さんの訳、など多くのお話は、興味深いものでした。
前回「宿題です。ピーターラビットよんできてくださいね」
と言われたのに、宿題をしていなかった私は、もう反省!
していたら、また違う楽しみもあったと思います。(-_-;)
しかし、奥の深いお話、絵、訳、この三拍子がピタッとあって
いるからこそ、100年以上も愛されているのでしょう。
ピーターラビットのキャラクターだけではなく、全シリーズ
読んで楽しむことをお勧めします。
子どもが読みやすいようにと、軽くて小さな形にされたようで
すが、大人の方にもおすすめです。
子どものころに読んだは、という方、もう一度読んでみるのも
おもしろいとおもいますよ。

いやあ・・本当に奥が深い、私はハマってしまいました。
講師の先生お手製の「ゆず茶」もおいしかったです(*^_^*)

2月の大人の絵本クラブは、
2月1日(第1月曜日)19時です。

興味のある方、参加お待ちしております。


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